早春に穂になって咲く小さな白い花や、紅色の新芽、濃い緑色の葉が美しいアセビが、森の奏のフロントを彩ってくれています。
今回も花あそび春音さんが、ダイナミックにいけて下さいました♫
葉や茎には、有毒のアセトポキシンが含まれているため、馬が食べると毒にあたって酔ったようにふらふらとした足取りになることから、漢名で馬酔木(アセビ)と書かれるようになったとされています。
美しい姿からは想像できませんね。
春の訪れを森の奏で感じてみて下さいね♡
本日もご来店お待ちしております。
スタッフM