森の奏のフロントに、またまた季節感のある植物が届きました^_^
こちらの『マンサク』は冬の名残のある野山などで、木々の芽吹きも始まらない季節に、黄色の花を咲かせ、いち早く春の訪れを告げる花木だそうです。
花がよく咲けば豊作、花が少なければ不作など、稲の作柄を占う植物として古くから人との深いつながりをもっていたのだとか。。
そこから満作の名がついたとも、開花期が早いことから「まず咲く」や「真っ先」が変化したともいわれています。
早く暖かい春がやってきます様に♡
本日もご来店お待ちしております。
スタッフM